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アルミサッシ戸車交換 1
販売開始しました
開発開始から約3年が経過し初期に交換した戸車を含め、3/11の震災の後も外れや重くなる等のトラブルなく、耐久性に問題がないことが確認できましたので、販売を開始いたしました。
この間、マンションのサッシ窓2枚の小口対応やオフィスビル一棟全交換等の 施工も含め、や管理組合と施工業者含めた対応等を経験いたしました。

価格は1個2,800円(消費税税抜き)です、10個程度までは送料510円で郵便局の「レターパック」にて全国に発送できます、
数量がまとまった場合は別途見積をいたしますのでお申し付けください。
取り付けビスは予備のビスを含め余分に付属します。




取替え手順
さらに詳しく、取替え手順のページを新設しました。

2,014年10月 取り付けビスについて
上記「取替え手順のページ」では下穴を開てネジをタップで加工するように書いてありますが、
付属ネジを使うとタップ加工を省略できます。
付属ネジはセルフタップネジですので3.2mmのドリルで穴あけ加工後に
セルフタップネジを穴に入れて垂直にネジ込んでください。

バルコニーに出る引き違い戸のアルミサッシがヤタラ重いので最初は調整で済むかと思ったら 少々大変なことになってました

サッシを外して底面の戸車の部分です


戸車を手前に引き出したら、シャフトの部分にヒビが入っていて


さらに引き出したら内部も割れていたので、ポロリとこんな風になりました。
多分、CRC556かスピンドル油を塗ったのでしょう、その時はいいにしても、
耐油性、耐水性のプラスチックではないので、長い間にボロボロになってました。


車輪部は静音性と相手のレールが削れてしまうのでプラスチックなのは分かるのですが、 高さ調整の枠と可動部までプラスチックなので、戸の重量がモロかかるところです、 この部分までプラ製とは信じられません。

日鉄サッシ NKC40 オリジナルの寸法


日鉄サッシ、NKC40と捺印があるので、早速調べてみたら、在庫なし、20年前のサッシなのでしかたがないんでしょう。
早速ホームセンタに行って、汎用の戸車を見たのですが、汎用のはめ込むだけの台形の物は、高さ調整ができない物だったり、寸法が不明だったり、 買ってサッシ枠を削ったりの追加工がどのみち必要なので、同等品を作ってしまいました (’-’*)

まずは壊れた戸車を定盤に乗せて寸法測定、AutoCADで図面を書いて、板金屋さんに発注
オールステンで、車輪はナイロン樹脂、スピンドルにミニチュアボールベアリングも入ってます。
オリジナルではボディがプラスチックで出来ていてそのボディをサッシ下へただ入れた だけで強度的に疑問が残るので、今回製作したのは、サッシ側に3.2mmの 下穴加工後にM4のタップでねじを切って留めることもできるようにつくりました。
寸法もオリジナル品と同じ厚みなので、無加工でつけることも可能です。

互換戸車


測定法
まずはどの程度重いか測定してみました、あれこれ考えた結果、中学の科学の時間で、ばねばかりを使ったのを 思い出して、一番シンプルな方法で測定してます。


サッシの枠
1990年築のマンションですでに20年経っているので無理もないのですが。
サッシの枠も、永年重いのを無理をして引きずったので塗装とアルマイトが剥げてアルミ地が出ています。
(写真赤丸部分)このままほっておくとアルミが腐食して(酸化アルミニュームになって白い粉になる)
最後にはサッシ枠ごと全取替えになったら、うん十万円の出費 になってしまったら悲惨なんで、 中性洗剤で窓枠を洗い、耐水ペーパでレールを磨いてから、十分乾いた後に、 アルミ用の塗料を塗っておきました、これであと20年は大丈夫


長い間ご苦労さまでした
引き違い戸2枚分、取り替えた戸車です。


Before
4.3kgぐらいで動きだします、実際かなり重いです、片手では動きません、たぶん子供では無理でしょう。


After
戸車を交換した後、0.5kgで動きだします、レールの上をすべる感じで音もしません。


製造販売、施工について
近いうち、数がある程度まとまったら、作ってみようかと考えてます。
販売を開始いたしましたのでメールまたは電話でお問い合わせください。
取替え手順
さらに詳しく、取替え手順のページを新設しました。


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